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23:45 エリスの父がアサシン教団と和平交渉の為にベルサイユ宮殿へ来たというのは誤りで、本当はルイ16世に会いに来ていました。エリスの父がアサシン教団と和平を結ぼうとしていたのは事実ですが、和平の為に宮殿へ来たと思わせるような解説をしてしまいました。申し訳ないです
シェイの問題点については概ね同意するものの、イデオロギーだけで自分の所属する組織を信じられるかどうかは別問題だと思う。現実の職場でも人間関係が重視されるのもそれが1番の要因だし。いわゆる一般人寄りの出身だからこそ、その時のアサシン教団のやることに疑いを持ってしまうのも分かる。そしてだからこそパワハラ先輩の存在とやったこと(周囲の被害を無視した砲撃など)の罪は大きい。
シェイって良くも悪くも、我々一般人と変わらないですよね
個人的には今作は元アサシンのテンプル騎士っていう主人公の境遇が新鮮で良かったけど、シェイの身の振り方どうこうよりも、あからさまにアサシン教団を悪く、テンプル騎士団を美化しているのが気になった。
プレイしたのも随分前だから振り返る意味でも見れてよかった！出来るなら次はアサクリでトップレベルに人気だと思うエツィオの解説見たいですな！
主人公のインパクトで3と4に劣るしゲームそのものの話題性は同時期に出たユニティに劣ると当時は思ってたけど改めて振り返るとローグも名作だなと思った。シェイも問題あるけど必ずしもアサシン教団側が正しいとはいえないのを考えさせられた。
ユニティを先にやってたからローグのedが繋がってたのか!?って驚いた
ジェルマン曰く）「放蕩アサシン」なのに実直で生真面目、働き者という二面性を抱えたアルノ・ドリアン（本編～デッキンまで）を見たい気もするけどあまり需要ないかなぁ
個人的に彼は自分のやらかしから逃げ続けている印象の方が強いです。アサシンとテンプル騎士団の両組織の思想的な違いを考えている描写があまりなかったことが理由です。成長したアルノに彼を討って欲しかったです。
親の仇だから一戦くらい交えて欲しかった…
同じ意見シェイがあの時のアキレスの考えを否定してアサシンをやめるのは理解できるんだけどそれでテンプル騎士団に入るのはまじで謎テンプル騎士団の思想って結局支配のためなら罪のない人達を犠牲にしてでもって同じ考えでしかないのになぜ入るのか罪のない人達を救うために自分でどちらでもない組織を作るとかなら理解できるんだけどね結局自分がやったおこないを他人のせいにして逃げて、自分は悪くないアサシンが悪い倒したいならテンプル騎士団しかないから入るにしかみえんかったユニティでアルノが倒して自分の過ちに気づくシーンとかほしかったね
ユニティはまじでオンライン要素にリソース割いたせいでアルノ自身の掘り下げができてないよな。今でもキレてる
@@プロたん-u2wシェイがリスボン大地震の件をアキレスに責任転嫁しているというのは違うと思います。シェイはリスボンのPoE回収を指示されただけでそれが地殻安定化装置とは知らなかった、尚且つその責任を取るために強行的な姿勢のアキレス指揮下の植民地支部を止めようとしてたんやと思いますよ。そのアキレスもハイチ支部のあるポルトープランス地震を生き延びたアドウェールから話を聞くも、アド自身も恐らく「回収したいPoE=地殻安定化装置」とは知らずに話をしてるので(その上しれっと手稿と箱をテンプルに盗られるという大ポカ)、アキレスの頭の中は「PoE回収したいだけやのにハイチでもリスボンでも地震おこってミスしてる…なんでやろ？( ﾟσωﾟ)ﾊﾅﾎｼﾞ」って感じやと思います。だから19:15でアキレスはシェイを再評価して自身の考えが誤りであったと気付くんやと思いますよ。リスボンから帰国したブチ切れシェイとソレを突っぱねたアキレスの対話不足があの結末を招いたんやとオレは思います。
@@Matukunn1484 いえ個人的にはシェイは自分のとった行動をアキレス（アサシン教団）のせいとしてたのは正しいと思いますだからこそアサシン教団（アキレス含む）への不信と自分の責任から逃れるためにアサシン教団を抜けましたもちろんテンプル騎士団に入ったあと同じことをしてると知りアキレス（アサシン教団）のやりかたを止めようとする気持ちもあったでしょうが、それは自分がしたことの責任を取るためでなく、あの出来事は自分ではなくアサシン教団がやったことと考えそんな悪事を働くやつらは俺が止めてやるあんな出来事はアサシン教団に二度と起こさせないという意思（罪の意識からの逃げ）とモンロー大佐への忠義で動いていただけかとだからこそ最後にアキレスと会うときにシェイは「俺が言ったことに耳を貸してれば、避けられた！」と怒ったように言ってます、それはつまり地震は俺の話しを聞かなかったから起きたことでアンタ（アサシン教団）がやったことだと聞こえてなりません。（そもそもシェイは作中でテンプル騎士団になってからずっとあの出来事を絡めアサシンへの憎しみを露わにしてます、それは自分のした責任を受け入れられていないからではないかと思います）それはアサシンの信条である許されぬことなどないを否定することであり、だからこそシェイはテンプル騎士団で制作側の作りじゃないかと自分は思ってます（もちろんだからと言ってそれは制作側の作りの意図を考えただけでシェイと言う人間がテンプル騎士団という非道を行っている組織に入るしっかりした理由は過程も飛ばされてて雑だと思ってますが）その後次の作品でもあり多少繋がりのあるユニティで最後にアルノが「許されぬことなどないはなんでもしていいわけではなく自分のしたことに責任がある警告」的なことを言うのは自分のしたことから逃げたシェイへの答えだと自分は思いました過去のアサシンの主人公達も後悔や過ちを犯しましたが全員が自分のしたことを受け入れ逃げずに立ち向かいました（次の作品のアルノは一番大切なものを失ってもアサシンに戻りましたし）、シェイはそれらから逃げる選択肢をとったのが大きな違いにみえます
モヤットボールなつすぎて笑った笑
ムービーが多くて未プレイでも見応えあっておもしろい
アサクリ再履修中でとてもためになりますそして最後にいい歌流れてる…曲名すごく気になります！
コメントありがとうございます！Fukagawaさんの「Star's Melody 」という曲です
@@マロウの歴史ゲームチャンネル ありがとうございます！名曲も知れて、重ねてよき機会に…！
話逸れるけど発売当時ローグはPS3なのにPS4のUnityよりグラよかったよな何故かそれはそれとしてこんな頑張ってもコナーというたった一人のアサシンに全部覆されるのバグみたいな存在だよな
ゲームで主役を張るアサシン強すぎ問題🤔
いうてローグもヘイザムとシェイにそれなりに大きかった支部が壊滅させられるってのも相当やばいと思う
23:45 エリスの父がアサシン教団と和平交渉の為にベルサイユ宮殿へ来たというのは誤りで、本当はルイ16世に会いに来ていました。
エリスの父がアサシン教団と和平を結ぼうとしていたのは事実ですが、和平の為に宮殿へ来たと思わせるような解説をしてしまいました。申し訳ないです
シェイの問題点については概ね同意するものの、イデオロギーだけで自分の所属する組織を信じられるかどうかは別問題だと思う。
現実の職場でも人間関係が重視されるのもそれが1番の要因だし。
いわゆる一般人寄りの出身だからこそ、その時のアサシン教団のやることに疑いを持ってしまうのも分かる。
そしてだからこそパワハラ先輩の存在とやったこと(周囲の被害を無視した砲撃など)の罪は大きい。
シェイって良くも悪くも、我々一般人と変わらないですよね
個人的には今作は元アサシンのテンプル騎士っていう主人公の境遇が新鮮で良かったけど、
シェイの身の振り方どうこうよりも、あからさまにアサシン教団を悪く、テンプル騎士団を美化しているのが気になった。
プレイしたのも随分前だから振り返る意味でも見れてよかった！
出来るなら次はアサクリでトップレベルに人気だと思うエツィオの解説見たいですな！
主人公のインパクトで3と4に劣るしゲームそのものの話題性は同時期に出たユニティに劣ると当時は思ってたけど改めて振り返るとローグも名作だなと思った。
シェイも問題あるけど必ずしもアサシン教団側が正しいとはいえないのを考えさせられた。
ユニティを先にやってたからローグのedが繋がってたのか!?って驚いた
ジェルマン曰く）「放蕩アサシン」なのに実直で生真面目、働き者という二面性を抱えたアルノ・ドリアン（本編～デッキンまで）を見たい気もするけどあまり需要ないかなぁ
個人的に彼は自分のやらかしから逃げ続けている印象の方が強いです。
アサシンとテンプル騎士団の両組織の思想的な違いを考えている描写があまりなかったことが理由です。成長したアルノに彼を討って欲しかったです。
親の仇だから一戦くらい交えて欲しかった…
同じ意見
シェイがあの時のアキレスの考えを否定してアサシンをやめるのは理解できるんだけどそれでテンプル騎士団に入るのはまじで謎
テンプル騎士団の思想って結局支配のためなら罪のない人達を犠牲にしてでもって同じ考えでしかないのになぜ入るのか
罪のない人達を救うために自分でどちらでもない組織を作るとかなら理解できるんだけどね
結局自分がやったおこないを他人のせいにして逃げて、自分は悪くないアサシンが悪い倒したいならテンプル騎士団しかないから入るにしかみえんかった
ユニティでアルノが倒して自分の過ちに気づくシーンとかほしかったね
ユニティはまじでオンライン要素にリソース割いたせいでアルノ自身の掘り下げができてないよな。今でもキレてる
@@プロたん-u2w
シェイがリスボン大地震の件をアキレスに責任転嫁しているというのは違うと思います。
シェイはリスボンのPoE回収を指示されただけでそれが地殻安定化装置とは知らなかった、尚且つその責任を取るために強行的な姿勢のアキレス指揮下の植民地支部を止めようとしてたんやと思いますよ。
そのアキレスもハイチ支部のあるポルトープランス地震を生き延びたアドウェールから話を聞くも、アド自身も恐らく「回収したいPoE=地殻安定化装置」とは知らずに話をしてるので(その上しれっと手稿と箱をテンプルに盗られるという大ポカ)、
アキレスの頭の中は
「PoE回収したいだけやのにハイチでもリスボンでも地震おこってミスしてる…なんでやろ？( ﾟσωﾟ)ﾊﾅﾎｼﾞ」
って感じやと思います。
だから19:15でアキレスはシェイを再評価して自身の考えが誤りであったと気付くんやと思いますよ。
リスボンから帰国したブチ切れシェイとソレを突っぱねたアキレスの対話不足があの結末を招いたんやとオレは思います。
@@Matukunn1484
いえ個人的にはシェイは自分のとった行動をアキレス（アサシン教団）のせいとしてたのは正しいと思います
だからこそアサシン教団（アキレス含む）への不信と自分の責任から逃れるためにアサシン教団を抜けました
もちろんテンプル騎士団に入ったあと同じことをしてると知りアキレス（アサシン教団）のやりかたを止めようとする気持ちもあったでしょうが、それは自分がしたことの責任を取るためでなく、あの出来事は自分ではなくアサシン教団がやったことと考えそんな悪事を働くやつらは俺が止めてやるあんな出来事はアサシン教団に二度と起こさせないという意思（罪の意識からの逃げ）とモンロー大佐への忠義で動いていただけかと
だからこそ最後にアキレスと会うときにシェイは「俺が言ったことに耳を貸してれば、避けられた！」と怒ったように言ってます、それはつまり地震は俺の話しを聞かなかったから起きたことでアンタ（アサシン教団）がやったことだと聞こえてなりません。（そもそもシェイは作中でテンプル騎士団になってからずっとあの出来事を絡めアサシンへの憎しみを露わにしてます、それは自分のした責任を受け入れられていないからではないかと思います）
それはアサシンの信条である許されぬことなどないを否定することであり、だからこそシェイはテンプル騎士団で制作側の作りじゃないかと自分は思ってます（もちろんだからと言ってそれは制作側の作りの意図を考えただけでシェイと言う人間がテンプル騎士団という非道を行っている組織に入るしっかりした理由は過程も飛ばされてて雑だと思ってますが）
その後次の作品でもあり多少繋がりのあるユニティで最後にアルノが「許されぬことなどないはなんでもしていいわけではなく自分のしたことに責任がある警告」的なことを言うのは自分のしたことから逃げたシェイへの答えだと自分は思いました
過去のアサシンの主人公達も後悔や過ちを犯しましたが全員が自分のしたことを受け入れ逃げずに立ち向かいました（次の作品のアルノは一番大切なものを失ってもアサシンに戻りましたし）、シェイはそれらから逃げる選択肢をとったのが大きな違いにみえます
モヤットボールなつすぎて笑った笑
ムービーが多くて未プレイでも見応えあっておもしろい
アサクリ再履修中でとてもためになります
そして最後にいい歌流れてる…曲名すごく気になります！
コメントありがとうございます！
Fukagawaさんの「Star's Melody 」という曲です
@@マロウの歴史ゲームチャンネル ありがとうございます！
名曲も知れて、重ねてよき機会に…！
話逸れるけど発売当時ローグはPS3なのにPS4のUnityよりグラよかったよな何故か
それはそれとしてこんな頑張ってもコナーというたった一人のアサシンに全部覆されるのバグみたいな存在だよな
ゲームで主役を張るアサシン強すぎ問題🤔
いうてローグもヘイザムとシェイにそれなりに大きかった支部が壊滅させられるってのも相当やばいと思う